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水に濡れても「絶対落ちない」プール・海メイク!鉄壁のキープ術とコスメ選びの正解


「せっかくのプールなのに、顔が濡れるのが怖くて思い切り遊べない……」

「水から上がったら眉毛が消えていて、別人のような顔になってしまった」

「記念写真を撮ったら、目の下が真っ黒でパンダになっていた(泣)」

夏のレジャーは楽しいけれど、女性にとって**「メイク崩れ」**は死活問題ですよね。特に、ママ友や家族との旅行では、すっぴんになるわけにもいかず、かといってドロドロに崩れた顔も見られたくない。そのジレンマ、痛いほど分かります。

でも、諦めないでください。

実は、「崩れないメイク」は、使うコスメの選び方と、朝の「仕込み」で9割決まります。

今回は、高温多湿の屋外や水中でも涼しい顔をキープできる、**最強の「鉄壁メイクテクニック」**を伝授します

汗にも水にも負けない無敵の顔を作って、今年の夏は水しぶきを浴びて思いっきり笑いましょう!


【ベースメイク編】「厚塗りは崩壊の元」薄膜ミルフィーユ塗り

水辺のメイクで最大の失敗は「隠そうとして厚塗りすること」です。

ファンデーションと水が混ざると、厚塗りの場合はドロドロと汚く溶け出してしまいます。目指すべきは、肌にピタッと密着した**「極薄の層」**を作ることです。

1. スキンケア後の「ティッシュオフ」が運命を分ける

意外と知られていない重要ポイントがこれ。

スキンケアの油分が肌表面に残っていると、それが接着剤の役割を果たさず、逆にメイクを浮かせる原因になります。

日焼け止めや下地を塗る前に、顔全体をティッシュで軽く押さえ、余分な油分を取り除きましょう。このひと手間で、密着度が劇的に変わります。

2. 下地は「皮脂崩れ防止」+「トーンアップ」

ファンデーションを減らすために、カバー力のある下地(コントロールカラーなど)を活用します。

特にTゾーンなどの崩れやすい部分には「皮脂吸着系」の部分用下地を仕込んでおくと安心です。全顔に塗ると乾燥してひび割れの原因になるので、あくまで部分使いが鉄則です。

3. ファンデーションは「水ありスポンジ」で叩き込む

リキッドファンデーションやクッションファンデーションを塗る際、水を含ませて固く絞ったスポンジを使ってください。

ポンポンと垂直に叩き込む(タッピングする)ことで、ファンデーションが肌のキメに入り込み、一体化します。また、スポンジが余分なファンデ液を吸い取ってくれるので、崩れにくい均一な薄膜が完成します。

【裏技テクニック】

仕上げのフェイスパウダーは、ブラシではなくパフを使い、親指でギュッと押し込むように圧をかけて乗せます。その後、何もついていないブラシで余分な粉を払い落とすと、陶器のような肌になります。


【アイブロウ編】眉毛は「顔の命」!消さないための3段階ガード

水から上がった時に一番ショックなのが「眉なし」状態。

眉毛を守るには、リキッドとパウダー、そしてコート剤を組み合わせる**「サンドイッチ製法」**が有効です。

手順1:前日の夜に「眉ティント」を仕込む

これが最強の保険です。

肌の角質層を染める「眉ティント」を前日の夜にしておけば、万が一当日のメイクが落ちても、ベースの眉が残っているので「マロ眉」を回避できます。数日間色が持続するので、旅行中も時短になります。

手順2:当日は「リキッド」で描き、「パウダー」で蓋をする

ペンシルは油分を含んでいるため、実は皮脂や水で滑って落ちやすい傾向があります。

水辺ではリキッドアイブロウを使いましょう。一本一本毛を植えるように描いた後、上からアイブロウパウダーを重ねて定着させます。

手順3:100均でもOK!「アイブロウコート」でコーティング

仕上げに、透明なマニキュアのような液体「アイブロウコート」を塗ります。

これを塗るだけで、こすっても水に濡れてもビクともしない眉毛になります。100円ショップで手に入るものでも十分効果があるので、必ずポーチに入れておきましょう。


【アイメイク編】パンダ目回避!「フィルムタイプ」は実はNG?

「お湯で落ちるフィルムタイプ」のマスカラは、普段使いには便利ですが、プールや海では要注意。

水温が高い温水プールや、体温と混ざった汗、ふやけた状態だと、ポロポロと黒いカスが剥がれ落ちて目に入ることがあるからです。

マスカラ・アイライナーは「スーパーウォータープルーフ」一択

ここでは妥協せず、**「専用クレンジングが必要」**と書かれているレベルの強力なスーパーウォータープルーフを選んでください。

特にマスカラ下地を使うと、カールキープ力が上がり、まつ毛が下まぶたについても色が移りにくくなります。

アイシャドウは「クリーム」か「リキッド」

パウダーアイシャドウは水に弱く、流れてしまいがちです。

肌に密着して乾くと動かない、クリームタイプやリキッドタイプのアイシャドウがおすすめです。ラメ感が強いものを選ぶと、水滴に反射してキラキラと輝き、濡れた顔も美しく見せてくれます。

【重要】目の下への対策

下まぶたには、油分を含まないフェイスパウダーを綿棒で少し多めに乗せておきましょう。これが堤防となり、上まぶたのメイクが溶けて下に移るのを防いでくれます。


【リップ・チーク編】血色感を死守する「染める」コスメ

水に入ると体温が奪われ、唇の色が悪くなりがちです。

「口紅」や「グロス」は表面に乗っているだけなので、すぐに落ちてしまいます。

唇と頬は「ティント」で染め上げる

ここでも活躍するのが、角質を染める**「ティント処方」**のコスメです。

リップティントは、塗ってから5分ほど放置し、一度ティッシュオフしてから重ね塗りをすると、定着力が倍増します。

チークもパウダーではなく、リキッドやクリームタイプのティントチークを使い、ファンデーションの後に仕込んで、その上からパウダーで蓋をすると、内側から滲み出るような自然な血色が続きます。


【仕上げ編】全てを固定する魔法のミスト

メイクの最後には、必ず**「フィックスミスト(メイクキープミスト)」**を吹きかけましょう。

これはメイクの表面に膜を張り、崩れを防ぐスプレーです。

【効果を最大化する使い方】

  1. 顔から20cmほど離して、まんべんなく吹きかける。

  2. 絶対に手で触らない! 自然乾燥させることで、強力な膜が形成されます。

  3. 乾いた後、テカリが気になる部分だけ軽くパウダーをはたく。

このひと手間で、メイクの持ちが数時間変わります。最近は「スポーツ用」「アウトドア用」と銘打った、より強力なタイプも販売されています。


遊び終わった後はどうする?「落とすケア」までが美肌の秘訣

鉄壁のメイクをした日は、通常の洗顔だけでは絶対に落ちません。

無理にゴシゴシ擦ると肌を傷め、将来のシミやシワの原因になってしまいます。

「ポイントメイクリムーバー」は必須アイテム

全顔用のクレンジングを使う前に、必ず目元・口元専用のリムーバーを含ませたコットンで、アイメイクとリップを優しくオフしましょう。

その後、洗浄力の高い**「オイルクレンジング」や「バームクレンジング」**を使って、毛穴に入り込んだファンデーションや日焼け止めを浮かせます。

乳化(少量の水で白く濁らせること)を丁寧に行うのが、すっきり落とすコツです。

紫外線を浴びて、強力なメイクをした肌はとても疲れています。

メイクオフした後は、普段の2倍保湿をして、肌を労ってあげてくださいね。


まとめ:自信のある顔なら、夏の思い出はもっと輝く

「メイク崩れが気になって、子供と一緒に水に潜れなかった」

「写真を見返したら、ひどい顔をしていて消したくなった」

そんな後悔はもう終わりです。

今回ご紹介したテクニックは、少し手間に感じるかもしれませんが、その効果は絶大です。

「今日は絶対に崩れない」という自信があれば、水しぶきも怖くありません。子供と一緒に大はしゃぎするママの笑顔は、どんなに綺麗に整ったメイクよりも魅力的です。

最新のコスメと正しい知識を味方につけて、今年の夏こそ、最高の思い出と最高の一枚を残してくださいね!

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